
親になって前以上に、子供の成長と学力向上は気になり始めました。保育士になりたての頃、音楽教育が子供の学力アップに効果があるという研究結果を目にして、驚きと同時に大きな興味を持ちました。
僕が音楽教育に興味を持ったきっかけは、自分がギターを弾くことがきっかけでした。
日本の場合、保育士は音楽の時間にピアノを弾きながら子供達と歌いますよね。ニュージーランドの場合、ピアノの代わりにギターを弾いて子供達と歌を歌うのが一般的です。しかも、日本の保育士はピアノをある程度弾けないといけないのに対して、ニュージーランドの保育士はギターが弾けなくても資格取得に問題はないんです。
最初は需要性が分からず、ただ弾くことで他の先生や園の子供達の反応が物凄く良かったんです。それから音楽教育が子供の学力アップに効果があるという研究結果を目にして、驚きと同時に大きな興味を持ちました
僕も実際に縁の子供に実践してみた所、子供の色々な分野に影響をもたらすことがわかりました。

音楽と脳の発達
音楽を学ぶことで、子供の脳がどのように刺激されるのか調べたところ、次のような事が分かりました。
- 記憶力の向上:楽譜を読み、演奏することで、短期・長期記憶の両方が鍛えられるそうです。
- 集中力の強化:楽器の練習は、長時間の集中力を必要とします。この能力は他の学習にも活かされます。
- 数学的思考の発達:音楽の拍子やリズムは、数学的な概念と密接に関連しています。

実際の学力向上への効果
- 読解力の向上:音楽を学ぶ子供は、文章の理解力が高い傾向にあります。
- 数学の成績アップ:特に、ピアノやバイオリンなどの楽器を習っている子供は、数学の成績が良い傾向があります。

音楽教育を始めるタイミング
専門家によると、音楽教育は早ければ早いほど効果が高いそうです。しかし、無理に押し付けるのではなく、子供の興味に合わせて始めることが大切だと言われています。
私たち親としては、子供の可能性を広げるツールとして、音楽教育を前向きに検討してみる価値がありそうですね。ただし、学力向上だけでなく、音楽を楽しむ心を育てることも忘れずに、バランスの取れたアプローチが大切だと感じました。